盛岡じゃじゃ麺を再現する

諸国名産

盛岡のじゃじゃ麺屋さん「白龍」で、お土産を買って帰ったので、再現してみました。

白龍

盛岡じゃじゃ麺【白龍】パイロン
盛岡名物、元祖じゃじゃ麺【白龍】パイロン

まずは本物

白龍フェザン店

盛岡の駅ビル「フェザン」に支店があるので、11時のオープンを目指していきました。到着は少し11時を回っていたのでもうすでに一回転目のお客様で満席、ずいぶん待ちました。

いよいよ注文

小盛、中盛、大盛とありますが、迷わず小盛を注文します。510円。

これで「小」です

全部、ぐるぐる混ぜます。見た目がかなりよろしくないので写真は割愛です。

ちーたんたんを注文

麺をひとくち残して、卵を1つ割り入れほぐしたら、「ちーたんたんをお願いします」と注文します。
すると、熱々のゆで汁と追加の味噌をいれて戻してくれます。
卵にいい感じに火が通ってとろとろのスープ麺になりました。

ちーたんたんは見た目きたなくてすみません!

いよいよ作ります

パッケージ開けてみる

2人前のパッケージです。

冷蔵庫で保存していましたが、作り方を見ると、みそは常温にしておくとのこと。うーん、もういま作るから無理だなぁ。手で揉んで温めてみました。笑

ゆで時間が12〜15分、お好みで、とのこと。讃岐うどん並に長いです。
ゆでている間に具のきゅうり、すりおろししょうがの準備をします。

出来上がり

どうですか。並べて比べてみましょう。笑

白龍再現
きゅうり短い長めにした
紅しょうがすごく赤かった 塊スーパーで買ったきざみしょうが
すりおろししょうがこんもりそれなり

ちーたんたんも再現です。やはり見た目が汚いので写真は小さくしました。。

結論

すごいですよこれ。ほぼ完全再現できていました。大満足です。

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