ついつい旅行先で味噌を買ってしまいます。そうは言っても、味噌を使うのは平日朝ごはんの味噌汁がメインなので、消費に限りがあり、、、発酵がすすんで袋がパンパンになってきたものも!笑
当地味噌の在庫が増えた、ということで、これらの同時使用作戦開始です。
ずいぶん前に、料理研究家の飛田和緒さんが提案していたのを雑誌で読んで以来、真似しています。
容器は野田琺瑯のホワイトシリーズ、レクタングル深型LL。
White Series スクウェアシール蓋付 | 野田琺瑯
琺瑯は、使う人の心延(こころばえ)を的確に表してくれる日常の道具として70年以上 心をつくし、手をつくし、造りつづけています。 野田琺瑯株式会社.
たっぷり入るので、こんなふうに味噌の共演にはもってこい、うちの味噌入れとして大活躍しています。冷蔵庫の左下か定位置です。
飛田さんは味噌の区切りには昆布を使っていましたが、いまちょうどうちに昆布がないので、今回はまあいっかとそのまま共存させました。
味噌汁は、複数の味噌を勝手にブレンドして楽しんでいます。毎回違った味で飽きません。笑
こちらは2月の富山・五箇山の道の駅「まんさく」で一目惚れして買ったものです。(もう食べちゃいましたが)
雪がもうもうと降っている日でお客様はほとんどいない中、近所の方か生産者と思われるマダムエムッシューが和やかにおしゃべりしながら店番をしていました。
おまけ。ここで買った「なんとおいしい!」きくらげ。本当に美味しかったです。もよもんってなんでしょうね。笑 道の駅などのゆるーいパッケージがたまらなく好きです。
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