東京には区立美術館がたくさんあるようです。去年行った熊谷守一美術館も豊島区立。

熊谷守一美術館に行く
先日豊島区内を歩いていたら、あちこちに熊谷守一さんのポスターが貼ってありました。熊谷守一美術館39周年展要町、千川、椎名町、どの駅からも10分ほど歩いた住宅街にあります。もともとお住まいだった場所に作られた私設の美術館が、豊島区の運営となっ...
ずいぶん前に行ったしりあがり寿さんの「回転展」は練馬区立美術館でした。

「回転展」に行く
練馬区立美術館で開催されている「しりあがり寿の現代美術 回転展」に行ってきました。なぜ「回す」のか。そんなことを考えちゃダメですね。笑
今回は板橋区立美術館です。ウェブサイトによると、都営三田線の西高島平駅から徒歩約14分、東武東上線下赤塚駅または東京メトロ地下鉄赤塚駅から徒歩約24分、あとはバスがいくつかあるようですが、今回は車で行きました。目の前にコインパーキングがあって便利でした。40分200円という不思議な料金設定。笑
戦争中と戦後すぐくらいの子どもが描かれている絵画ばかりを集めた展覧会です。

無邪気に遊んでいる姿もあれば、おもちゃの銃を持っている姿もあり、表情がなんとなく暗いと思ってしまうのは私が戦争のゆくえを知ってしまっているからかもしれません。裸足の子どもが目につきました。
小学校の先生が疎開した児童に送るために作った絵付きの新聞が素敵でした。絵手紙の書き方は特におもしろくて、絵が苦手でも、ちょっとしたモチーフを組み合わせて描けば「わけありません」とあります。簡単です、たやすいです、「わけありません」と表現するのってなんかいいなと思いました。
戦中の子ども向け雑誌も展示してあり、見ごたえがありました。
余談ですが、夜に観た映画「砂の器」に出てくる英夫が裸足で走るシーンが出てきました。昔の子どもはわりと裸足率高いですよね。


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