日本基督教団 川崎教会に行く:川響室内楽演奏会

no music, no life

川崎交響楽団の室内楽演奏会に行きました。会場は教会とのことです。演目は、ブランデンブルク協奏曲全曲。なかなか生演奏を聴ける機会はないので、いそいそと出かけました。

最近よく行く川崎

演奏会のご縁があり、最近川崎によく来ています。直近は昨年12月のミューザ川崎でしたが、今回は改札を出て、ミューザとは反対方向の南口方面に向かいました。バスターミナルがあり、ヨドバシカメラや商業ビル、ホテルがあり賑わっています。

教会に向かう途中、チネチッタの横を通りました。おお、ここが映画やライブハウスでおなじみのチネチッタ! 調べてみると、2002年に「ラ チッタデッラ」という複合施設ができて、そのうちの1つとなったんですね、ふむふむ。

川崎基督教団 川崎教会

10分くらい歩いて無事到着しました。建物3階にある礼拝堂が今回の会場です。

プロテスタントらしいシンプルな礼拝堂でした。息子が通っていた幼稚園の教会に雰囲気が似ていて、懐かしかったです。

ブランデンブルク協奏曲

出会いは40年くらい前

ブランデンブルク協奏曲と出会ったのは高校生のとき、友達からもらったCDでした。

当時CDが普及してまもない頃で、うちにはまだプレイヤーがなかったような気が、、笑 CDラジカセを買ってからは、毎日毎日聴いていました。 

こちらがまさにそのCDです。

ブランデンブルク協奏曲生演奏の初体験

それから数十年、実際の演奏を聴く機会はまったくありませんでした。はっきり言ってめちゃくちゃ難しい、特にソロのパートが超絶難しいので、アマチュアではなかなか演奏されないからだろうなぁと予想。

ついに生演奏を聴くことができたのは、2017年の読響アンサンブル・シリーズで、5番でした。

第19回読響アンサンブル・シリーズ | コンサート | 読売日本交響楽団
読売日本交響楽団の公式サイト。公演プログラム、指揮者・楽団員リスト、マエストロからのメッセージ、会員募集、当日券情報など

1楽章の最後、チェンバロの長いソロが、よみうりホールのほの暗い会場でうねり、催眠術をかけられたような気分になったのを覚えています。笑

ついに、ブランデンブルク協奏曲全曲の生演奏を聴く

そして今回の全曲演奏です。川崎交響楽団のみなさん、団員でこれを演奏できるなんて、さすがです!

作曲された順番の、第6番→第3番→第1番→第2番→第4番→第5番で演奏されました。番号順が作曲順じゃないなんてびっくり! ちなみに番号は、編成の大きな順だとか。ソロバイオリンの五味さんが、そんな曲解説をわかりやすくしてくださって、楽しかったです。

私としては、6番はビオラ2、ビオラダガンバ2、チェロとコントラバス各1、チェンバロ(電子ピアノ)の編成で、バイオリンがないのにびっくりしました。ビオラダガンバは、バッハコレギウムや国立音大の学祭で見たことがありましたが、こんなに近くて見られたのも貴重な機会でした。

4番はよく演奏されるそうですが、私はなじみがありませんでした。CDに入っていないからかも。笑

私のCDに入っている2・3・5番は、始まった途端に懐かしく、実際に目の前で演奏されているのを観られるのが感動的でした! 本当にみなさん上手です。いい演奏会でした。ありがとうございました。

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