100年前に活躍した油絵画家、小出楢重の展覧会に行くことになりました。場所は府中市美術館。どの路線の駅からも徒歩ではかなりかかり、バスやタクシーで行くところのようなので、思いきって車で行きました。車だと40分ほど、便利でした。
中央道を調布で降りると、調布飛行場の案内が出ました。わくわくしますねー 確か伊豆大島に行く飛行機はここ発着です。
ナビに従い一般道を走ると国道20号でした。おお、甲州街道ではないですか。新宿からまっすぐつながっているのね。
味の素スタジアムや府中の森芸術劇場の近くを通ったりも。こんなところにあるんだなぁ。
美術館の地下駐車場は一般は使用できないことになっており、少し離れた臨時駐車場に停めました。




小出楢重の油絵は見たことがありましたが、今回大規模回顧展ということで、10代のころの作品から始まりました。どの画家も、若い頃から画力があってものすごく上手なので驚きますが、そりゃそうだよな、当たり前だよな、と毎回思ってしまいます。楢重も同様で、東京美術学校の卒業制作は、上手くて美しくて真面目な作品でした。
楢重は裸婦の名手と言われたそうです。最後の展示室では、18作(数えた)もの裸婦が並び圧巻でした。



小出楢重 新しき油絵
余談
府中市美術館の北側、駐車場にも面した広大な一画は、木々が鬱蒼としていて、廃墟のような建物がいくつもあったりと、ちょっと怖い雰囲気でした。駐車場の方にお尋ねすると、米軍基地の跡地なんだそうです。
写真を撮れたらよかったんだけどね! 引用させていただきます。
府中空軍基地廃墟東京の人口密集率が高い地域に軍事基地の廃墟があるなんて想像出来るだろうか?イエスと言うしかない証拠に、かなりの数の廃墟があるのだ!


コメント