美術館のはしごデー:板美と夢美

できごと

近いうち行こうと思っていた美術館に、思いきってはしごしてしまったご報告です。

板橋区立美術館

ここは2度目の訪問です。今回はちゃんと外観の写真を撮りました。

茶色づくし

今回は「焼絵」の展覧会でした。

「焼絵」とは、木や紙や布を焦がして絵を描く方法だそうです。焦がすのは、かつては熱した鉄とコテや箸、今は電熱ペンを使うこともあるようです。焼印は、お酒の升や、かまぼこ板でおなじみですが、そんな感じで焦がして絵を描いちゃうって、なかなか斬新なアイデア。アリですね。

絵を描くには、熱したものを引っかくようにするので、絵の表面に筋がいっぱいついているのも特徴でした。そして、紙に描いている場合は、熱で表面がうねうねしてる。なかなかハードな作品です。

焦がしているので、基本、全部茶色で描かれています。茶色の絵をたくさん見て、なんだかほわーんと眠くなってしまいました。笑

コーヒー屋台

美術館前にコーヒーのフードトラックが停まっていたので、買ってみました。

店名に「闇」? とびっくりしましたが、「木下闇」(ヨミは、こしたやみ)は夏の季語なんだそうです。木の下の鬱蒼とした暗がりのことで、明るいイメージの夏にもそんな場所ってあるよね、と気づかされますが、そんな季語を店名にするなんて素敵。

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八王子夢美術館

本当は板美だけで帰る予定でしたが、ついでに行っちゃおうと、八王子に向かいました。

荻洲のパリ

パリの街角の絵で油絵で有名な荻須高徳の、リトグラフを中心とした展覧会でした。

60代半ばで新たにリトグラフで表現を始めるなんて、攻めてます。しかもその後も進化し続けているのでした。

観ていると、パリに行きたくなってしまった単純な私でした。笑

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