台湾のガイドブックに必ず出ているけど行ったことのないところはまだまだたくさんあります。
今回はそんな場所のひとつ、日月潭に行くことにしました。
日本から台北、台北から台中は別ページにまとめました。


台中↔︎日月潭
日月潭にはどう行くか。
台北から直行のバスもあるようですが、さすがに長距離すぎます。まずは台中まで電車で移動するのが妥当なところかなと考えました。
では台中からはどう行くか。
鉄子の末席にいるものとしては、集集線で日月潭近くまで行き、そこからバスで、という妄想もしました。夫からは普通に却下されたので笑 普通に台中からバスで向かうことにしました。
行き
台中からのバスは、日本から予約をしました。バス会社は南投客運 。
台鐵台中駅近くのバス乗り場「南投客運干城站」から出発です。駅からは10分強歩くようなので、バスに乗りました。

予約のQRコードを見せると番号のついたカードをくれました。私たちは15と16。12時20分発のバスでしたが、12時に戻ってねと言われました。
少し前に戻って張り込んでいましたが、12時10分くらいになってようやく係のひとが出てきて、カードの番号順に列を作るように指示されました。おお、番号はそういうわけだったのか。
バスのトランクルームは普通にたっぷりありました。2年前の阿里山バスの収納力の少なさはなんだったのか?笑 でも今回はバックパックなので車内に持ち込みました。トランクルームはスーツケースの皆さんどうぞ。
乗り込むときにイージーカードでピッとしました。座席はおそらくほぼ満席でした。
ちなみに、帰りの分は日本から予約が出来ませんでした。予約枠が少ないのか、予約不可なのかよくわかりません。この乗り場で聞いてみても、予約はいっぱい、でも当日行けばいいから、みたいなことを言われ、不安でしたが、便がたくさんあるので大丈夫だろうと、ともかく出発しました。

少し走って、高鐵台中駅に停車。ここから乗る人も少しいましたが、座れたみたいです。ちゃんと予約していたのかな?
ほどなくして爆睡してしまい、道中はさっぱりわかりません。気づいたらもう日月潭付近、1時間半ほどで到着しました。
帰り
バス乗り場に行くと、5分前に前のバスが出たばかりで誰もいませんでした。次のバスは30分以上先でしたが、一番乗りだから絶対乗れるだろうと、並ぶことにしました。

夫とかわりばんこにトイレを済ませたりしているうちに、次々と列が伸びていきました。

一番乗りの私たちは無事座れましたが、乗れなかったひとが多数でびっくり! 35分後に出る次の便までさらに待つのでしょう。遅くなればなるほど、こんな状況なのかしら? やっぱり過酷な台湾バス旅です。
無事座れた私たちですが、実は過酷なことは続きました。途中からじわじわと人が乗ってきてくるのです。日月潭からしばらくは、普通の路線バス状態みたい、隣に立たれるとなんだか圧を感じて、落ち着かない、、、この人たち台中までずっと立ってるのかしら?
そんな懸念も、埔里で解消されました。程よく下車する人がいて、乗ってくる人もいましたが、立っていた人含めみんな座れたのです。どんな偶然? マジック? 不思議なバランスのとれたバス旅なのでした。
日月潭観光
湖の形が、太陽と月が並んでいるみたいということで、日月潭というそうです。
山の中にある湖です。日本人としては、まあまあよく見る風景だなと最初は思いましたが、実はかなり良いところでした! 外国人観光客よりも台湾人が憩いを求めてやってきている感じで、みなさん楽しそうです。木々と湖のなか、ゆるーい空気が流れていて、休暇ってこうあるべきと改めて実感しました。
どうやって過ごしたか。歩く、自転車、遊覧船の3通りでした。
歩く
到着してすぐ、日月潭バス停近くの水社埠頭辺りから左回りに文武廟を目指して歩きました。湖の周りは自転車と歩き用の遊歩道が整備されていて、快適なところでした。
1時間半くらいのんびりと歩いていると、道が途中で寸断されていると引き返してきたグループに教えてもらい、そこまでとなりました。引き返して、遊歩道から車道に上り、バスで宿方面まで戻りました。
引き返して来た方グループに日本語を話す方がいて、本当に助かりました。バス停も親切に教えてくださいました。








自転車
宿のご主人が、日の出ツアーをしているということなので、参加しました。これ、本当に参加して良かったです。ヘタレ旅の私たちは絶対に行かなかったようなところに行けました。雲多めでピッカピカの日の出ではなかったけど、美しい山並みはちゃんと見えて、大満足です。

















遊覧船
対岸の街に行ける遊覧船にも乗ってみました。宿の方に教えてもらって、旅行クーポンサイトkkdayでお得に遊覧船チケットを買いました。歩いていると、チケットの呼び込みがすごかったのですが、いろいろな買い方がありそうです。
チケット売り場でkkdayのQRコードバウチャーを見せるとチケットをくれました。

これがチケット。

指示された1番乗り場へ。船業社により、乗り場が決まっているようです。

定員は40名くらい。

最初の船着場は玄光寺。階段を登ると廟があります。もっと歩けば別の廟があるようですが、パス!




次は伊達邵です。ここは邵(サオ)族の集落がある地域だそう。土産物や飲食店や軽食屋台がたくさんありました。


ロープウェイもあるようでした。


泊まる
日月潭バス停から徒歩3分くらい、フェリー乗り場までは30秒くらいの小さな宿です。日本に留学していたという奥様は日本が流暢で助かりました。台湾家庭料理の朝ごはんビュッフェも素晴らしかったです。






食べる
日月餐坊
宿の奥様おすすめのお店。






邵族頭目袁家美食
名物の竹筒ごはん。




日月潭紅茶
日月潭は紅茶の産地のようで、紅茶の茶葉はもちろん、テイクアウトの紅茶飲料、紅茶を使ったお菓子のお店がたくさんありました。




おまけ 二次会
夜ごはんのあとに、宿で二次会です。こちら幻のポテトチップスらしいです。




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