国分寺市立いずみホールに行く:音楽文化推進協会吹奏楽新曲コンサート

no music, no life

JR中央線の西国分寺駅南口を出てすぐにあるホールです。

西国とは

西国分寺駅で降りるのは初めてです。略して「西国」と言うそうですね。

「西国」を初めて知ったのは、一木けいさんの小説でした。「西国疾走少女」という短編のタイトルで、読み方がわからずなんとなく「さいごく」かな? 西日本のどこかのことなのかなと思っていたら、なんと「にしこく」と読むと知ってびっくり。しかも西国分寺の略なのか〜失礼しました! 千葉県民にとっての「西船(にしふな)」みたいなものですかね。笑

この作品は一木けいさんのデビュー作で、「1ミリの後悔もない、はずがない」に収録されています。衝撃的に素晴らしい作品です。

『1ミリの後悔もない、はずがない』 一木けい | 新潮社
「俺いま、すごくやましい気持」。ふとした瞬間にフラッシュバックしたのは、あの頃の恋。できたての喉仏が美しい桐原との時間は、わたしにとって生きる実感そのものだった。逃げだせない家庭、理不尽な学校、非力な子どもの自分。誰にも

いずみホール

話がすっかりそれましたが、初めてのいずみホールは国分寺市の施設です。すぐ隣に高層の都営住宅があって、くっついているように見えましたが、確認はできませんでした。

吹奏楽の新曲演奏会でした。耳なじみのいい曲もあれば、挑戦的な曲もあり、なかなかおもしろかったです。曲が終わるごとに、客席にいる作曲家ご本人がお辞儀をするのも楽しいです。

吹奏楽の新曲といえば、コンクールの課題曲を思い出します。毎年毎年、書下ろされていますよね。

そして、作曲家は大昔の人ばかりではなく、こうしていま生きている人だって情熱をもって作りたい音楽を作っているんだよなぁと改めて思ったりもしました。

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