CHABOHIBA HALLに行く:コントラの謝バス祭

no music, no life

コントラバスばかりの演奏会に行ってきました。会場は、立川のCHABOHIBA HALL(チャボヒバホール)、初めて行くところです。

チャボヒバホールへの行き方

行き方は、多摩モノレールの砂川七番駅から徒歩で15分くらい、または立川駅か西武拝島線東大和市駅からバスです。

蒸し暑くて徒歩は厳しそうと、東大和市駅からのバスで向かいましたが、夕刻のせいかバスは結構遅れて、乗ってからも道がわりと混んでいました。

レイクタウンまたは砂川九番バス停で下車、徒歩10分以内くらいで到着しました。

帰りはバスの時間によって、立川駅か東大和市駅に向かうつもりでしたが、結局行きと同じ東大和市駅に行きました。

素敵なホール

CHABOHIBA HALLは、外観はコンクリート打ちっぱなしで、まるで美術館のようです。

中に入っても、案内表示も最小限で(入り口もわからないくらい笑)めちゃくちゃおしゃれです。

ホール名のチャボヒバというのは、中庭に残されている木の名前でした。ここどこだっけ?と錯覚するほど素敵なところでした。

建築への想いがこちらに掲載されています。

CHABOHIBA HALL について - Chabohiba Hall
CHABOHIBA HALL(チャボヒバホール)は優れた音響効果を持つ約100席の小さな多目的ホールです。身近で文化・芸術を楽しめる場として、多くのみなさまに愛されるホールを目指してまいりたいと思います。

コントラバスの祝祭!

コントラバスの可能性を追求している近藤聖也さん主催の演奏会でした。

2026年7月4日(土)コントラの謝バス祭 - Chabohiba Hall
サン=サーンス《動物の謝肉祭》の全14曲を、コントラバス専用に魔改造。 有志で集まったコントラバス奏者たちとともに、コントラバスが最も得意とする低音域の魅力をたっぷりお届けします!!

前半はアンサンブル

端的にいうと、うん!珍しいものを観た!めちゃ楽しい!笑

フルートソナタをコントラバスで演奏しちゃうなんてびっくり!

チェーホフの弾き語り? 歌う弾き語りではなく朗読劇でしたが、熱演でした。

そして、コントラバスより1オクターブ低くチューニングされた謎の楽器が登場です。近藤さんがヤフオクで見つけて「テナーコントラバス」と名付けられたその楽器と、普通のコントラバスの二重奏が演奏されました。

主催の近藤さんの鬼才っぷりが全開で前半を終え、??? でも上手い! という脳内混乱状態となりました。

後半は、コントラバスだけの「動物の謝肉祭」!?

後半はC.サン=サーンスの「動物の謝肉祭」を、近藤聖也さんの構成・編曲による「コントラの謝バス祭」が演奏されました。タイトルからして洒落っ気たっぷりですが、各曲にも全部「コントラ」とつけられています。 前半の演奏者に加え、公募で集まったという有志アマチュア奏者の皆さんが加わり、次々演奏されましたが、ここでも???の連続です。自由自在に編曲されて、コントラバス協奏曲の一節や、映画ジョーズのテーマ、ヘンデルの水上の音楽など、いろいろな曲がちりばめられていてとても楽しいのでした。原曲がほんの少しという曲も笑 「耳の長い登場人物」のときは、前半の演奏者がコントラバスケースをかぶって登場! 演出も愉快でした。

原曲どおりだったのは「象」ですが、コントラバス14人のユニゾンだけで演奏されました。足元からずーんと低音が響いてくる体験なんて初めて! ぞくぞくしました。

アンコールにもびっくり仰天

アンコールは、出演者全員のユニゾンで始まり、指揮者が拍手のリードをーーー ん? これは「ラデツキー行進曲」では? 全員で、まるっきりコントラバスのパートのみが演奏されました。なんじゃこりゃ!笑 

出演者が来ていたTシャツを撮らせてもらいました。かわいい。

Tシャツの背中は、後ろ姿になっていましたが、撮れなかったので、こちらはパンフレットの表4です。かわいい。

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