週末小旅行、今回は静岡です。いつも通過している静岡駅で初めて降りました。
静岡もいつのまにか政令指定都市になっていましたが、地図をながめていると、清水区とあります。そうか、ここはかつて清水市だったところかー。清水といえば漁港と清水エスパルス。ワクワクします。
登呂遺跡
小学生の教科書で習った登呂遺跡は、静岡駅南口から車で10分ほどのところにありました。わりと街中にあるので驚きます。
戦中に発見された弥生時代の集落です。住居や倉庫の上物はもちろん復元ですが、中に入ると、不思議な気持ちになります。






周りはこれから水田になるのかなといった空き地です。時々、◯◯幼稚園、という看板がたっていたりして、子どもたちの稲作体験の場となっているようでした。

芹沢銈介美術館
登呂遺跡のある一帯は登呂公園として広々と整備されていて、その中に、遺跡、登呂博物館とともに、芹沢銈介美術館があります。
静岡出身で、型染で数多くの作品を残し、ご存命中に個人美術館を建てたスーパースターです。


庭園には、何人ものひとが落ち葉を拾ったりと手入れされていました。


静岡県立美術館
ちょうど「静岡県立美術館をひらく7つの扉」という企画展が始まった日でした。

学芸員の方々がさまざまな視点、さまざまな思いで展示室を構成しています。その中に、ゴーギャン、若冲、狩野探幽、横山大観が何気なく登場するという、とても贅沢な展覧会でした。
そしてここはロダンがいっぱい! ロダン館に、「地獄の門」を中心に、左右にブロンズ像が並び、圧巻でした。「考える人」は、「地獄の門」のモチーフを取り出したものだったんですね、、恥ずかしながら知らなかった!
「地獄の門」は、日本にあるのは、ここと上野の西洋美術館の2つなのだそうです。思いがけず、コンプリート!
すっかり写真撮り忘れました。
日本平夢テラス
標高300メートルほどの山から富士山はもちろん、駿河湾、美保の松原、伊豆半島まで見渡せる美しい場所です。隈研吾設計の展望台がありました。
あいにく雲多めでしたが富士山も見えました。

これこそ旧清水市エリアですかね! ここに向かう途中スタジアムの横を通り、ちょうど試合のある日だったようで、オレンジのエスパルスユニフォームを着た人がたくさん歩いていました。しばらくたつと、どんどんどんどんと応援の地鳴りが!




うほほ、富士山!




静岡おでん
青葉横丁が静岡おでん横丁なのだそうです。

こちらにおじゃましました。若い店主さんひとりで切り盛りしていて、とてもよかったです。鍋から自分で取ってよくて、ないものはお願いするのも可能、静岡おでん名物のふりかけもセルフでかけます。黒はんぺんと、しのだまきがおいしかったです。黒はんぺんはいわしの練り物で、東京でいう白くてふわふわのはんぺんとは全く別物です。しのだまきは魚の練り物を油揚げでくるんだもの。
店主さんがつかず離れずおしゃべりしてくれたのがとってもよかったです。こちらのおでんは大根を入れないそうです。


バーに行く


古き良き、スナックビルです。


静岡茶
お茶屋さんにも寄りました。



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